■ 配置・外観山形市の郊外、美しい佇まいや生垣が残っている、旧街道筋にたつ専用住宅である。周囲の家並や風景ににできるだけインパクトが少ないよう、建物の配置は奥に、量感を押さえた外観にしてある。シダレザクラをはじめ樹木はできるだけ残し、室内からも見えるように配慮した。
■内と外を繋ぐ木製デッキ幅1間(1.8m)長さ4間(5.4m)のデッキはLDKの外縁側として庭を見ながら、お茶をのむ格好の場。庭でBBQやガーデニングをした時の、腰掛にもなり、この住宅のポイントである。深い庇は日差しや雨を遮るためのほか、外観にも奥行きを与える。