敷地
郊外の土地区画整理事業地内、近くには大学、アパートなどがある新興住宅街。種々様々な外観の建物が混在している。目標は床面積30坪、工事費1500万円の小さくても豊かな住まい。シンプルな外観に潤いや、プライバシーを得るため、建物配置は道路から引き、株立ちのヤマボウシがある。

シンプルな外観に反し内部は天然素材を用い暖かくオープンである。個室水周り以外は廊下や玄関室のないワンルームである。この吹き抜け付LDKがこの家の中心であり、光や風のほか家族の気配も感じさせてくれる。暖房は床埋め込みのパネルヒーターと薪ストーブ。